Mac で Java SE 6 の代わりに Java SE 7 以降を使う方法

Mac で Java を必要とするアプリケーションを起動させると、Java SE 6 のインストールが求められてしまいます。素直にそれをインストールすれば、問題はありません。しかし、新しいバージョンの Java SE をすでにインストールしていても、同様に要求されてしまいます。

Java SE 6 とそれ以降のバージョンの両方インストールしても支障ありませんが、本来なら不要なものをわざわざ入れておくだなんて、なんだかもやもやしませんか。そこで、新しい Java SE がインストールされていれば、Java SE 6 は求められなくなる方法を紹介します。

1,まず、最新の Java  JDK(デベロップメントキッド)をダウンロードし、インストールします。
(これを書いている現時点では、Java SE 7 u67 です。8 もダウンロードして利用できますが、エンドユーザーにはまだ正式リリースされていません)

2,次に、以下のファイル(Info.plist)をテキストエディターで開きます。

Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk<バージョン>.jdk/Contents/Info.plist

※Java JRE のみのインストールだと、jdk<バージョン>.jdk 以降のフォルダーは作成されていません。
java

3,続いて、Info.plist にあるこの部分に

<key>JVMCapabilities</key>
<array>
  <string>CommandLine</string>
</array>

この様に4行書き加えます。

<key>JVMCapabilities</key>
<array>
  <string>JNI</string>
  <string>BundledApp</string>
  <string>WebStart</string>
  <string>Applets</string>
  <string>CommandLine</string>
</array>

4,最後に再起動しましょう。
これで完了です。一度書き換えれば、以後はアップデートしてもこの変更が残っています。

・アプリケーションによっては上手く作動しないこともあります。
・アプリケーションによっては、コンテクストメニューからパッケージを開いて、.jar アーカイブから起動する必要があります。この場合は、エイリアスを利用すると便利です。

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カテゴリー: Tips

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